昭和34年、知的障害児の入所施設として誕生した歴史を持ちます。平成8年入所者高齢化を受け、現在は障害者施設として当時の思いを引き継ぎ、平成21年3月より障害者自立支援法への移行を行いました。「共に生きる」をモットーに、障害者が施設が施設での生活や作業を通じて仲間の大切さ・共にある楽しさ、働く喜びなどを感じてほしい、そんな思いで一貫した支援を続けてきました。広い敷地にある多くの木々はみん開園当初から皆を温かく見守ってきてくれた古木です。多くの木々に見守られ、ここにはkつでも暖かな笑顔があふれています。

障害者支援施設（入所・生活介護）
入所（80名）
生活介護（40名を2単位）
職員（40名）

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